バス釣り

ブラックバスと水温の関係を理解しないと釣れる確率は下がる?

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・バス釣りに毎回出かけているのに、ブラックバスが釣れない。

・どこにいるのかも全然分からない

・どうやってバスを探せばいいんだろう

 

こんな悩みにお答えします。

今回の記事の内容

・ブラックバスと水温の関係について

・水温を計って実際の釣り場でどうやって釣りに役立てていくか

今回はブラックバスと水温の関係について解説します。

僕もバス釣りを始めた頃は、半年以上も釣れなくてバスはどこにいるんだろうと悔しい思いをしていました。

そして、ブラックバスのことを勉強していくうちに魚と水温の関係を学び水温を計ることの大切さを知り、

少しずつバスが釣れるようになりました。

ブラックバスと水温の関係を理解してバスに出会ってください^_^



ブラックバスを効率よく釣る為には水温を計ることはとても大切

初めにブラックバスを効率よく釣る為には水温を計ることはとても大切ということについてお話しします。

ブラックバスに限らず魚は体温を維持することができない変温動物です。

水温の変化で、行動や活性に直接的な影響を受けてしまいます。

魚は0.05℃の水温変化を感じとります。

魚にとって水温1℃の差はアングラーが感じる5℃の差に相当するみたいですから、すごく敏感に水温の差を感じ取っていると思います。

特にブラックバスは他の魚と比べても水温に敏感な魚なんです。

だからこそ、ブラックバスが今どこにいたいと思っていて、どのような状態でいるのかを知るための大切な情報として水温を計ることはとても大切なんです。

ブラックバスの適水温と行動範囲

ではブラックバスは何度くらいの水温が好きなんでしょうか?

いろいろな説がありますが、

・ラージマウスバスは18℃〜25℃前後の水温を好み

・スモールマウスバスは16℃〜22℃前後と少しだけ冷水を好み

・フロリダラージマウスバスはラージマウスバスよりも少しだけ高水温を好むようです。

ブラックバスは自分がいる場所の水温が適水温でなくなると、適水温がある場所を求めて移動します。

例えばそのエリア全体の水温が低水温になれば、暖かい水があるエリアに移動しますし、

強い日差しで水面の水温が上がれば、水深のある場所なら、適水温がある層まで潜って快適な水温の層でサスペンドします。

この温度が急激に変わる層をサーモクラインとか水温躍層(やくそう)といいます。

バスの行動範囲を調べる実験では、水面の水温が30℃になった時、ラージマウスバスは27℃前後の水温の層にサスペンドし、スモールマウスバスは25℃以上になったエリアを離れて、20℃〜22℃前後の水温のエリアに移動したことが分かったみたいです。

あくまでも目安の水温ですが、

実際の釣りでは、いくつかのエリアで水温を計ってより適水温により近い水温の場所を探します。

表水温が適水温よりも高い時は、影となるシェードがある場所や、カレントと言われる流れがある場所、

水深が深い場合は水温が下がる層にバスは移動します。

また完全に適水温以下に水温が下がる冬場の低水温期は深場へ移動する傾向が強くなります。

このようにバスの居場所を探す為にも、水温を計ることはとても大切なんです。

水温を計って適水温の場所を探していくと、バスに出会える確率は高くなります。

ブラックバスの捕食と水温

次にブラックバスの捕食と水温との関係についても解説します。

魚の食欲は空腹時にも起きますが、水温にも関わりがあると言われています。

水温が適水温で安定している時は食欲がありますが、適水温から離れていくと食欲は低下していき、離れた水温が適水温に近づいて行く時には食欲が出るようです。

また水温が急激に変化した後は適水温内でも食欲が止まり、水温が安定すると、慣れて捕食行動を行うみたいです。

しかし、ラージマウスバスは水温が30℃などの高水温になると捕食行動をしない傾向が強くなってきます。

低水温でも捕食行動は低下しますが、高水温時に比べると捕食行動は続きます。

そして、水温が低下してくると小型のエサを捕食する傾向が強くなるみたいです。

もしかすると、エサを消化する時のエネルギーを節約するためかもしれませんね。

水温とルアーのスピード

水温はブラックバスの居場所を探すのに役立つだけではなく、ルアーをアクションさせるスピードの目安にもなります。

例えば、ラージマウスバスの場合

エサを水温が約12℃以下になってきたらルアースピードをゆっくりにし、24℃以上の水温になったら速めに動かしてあげると効果があったりと、これも水温がブラックバスの活性に影響を与えるからです。

ただし、これもあくまでも目安であって僕の場合は巻物ルアーを使う時のスピードの参考にしています。

ルアーによっては冬場にリアクションのアクションが効いたり、夏場にスローに誘ってあげた方がよかったりする物もありますから、難しいんですよね^_^

ボートと陸っぱりとでの水温への意識

そして、ボートでの釣りと陸っぱりでの釣りの違いのひとつに水温の確認があると思ってます。

ボートで釣りをする時は魚探を使うことが多いと思います。

魚探には水温計が付いていることが多く常に水温を確認しながら釣りを組み立てていけます。

逆に陸っぱりでバスを狙う人も水温計を用意していて確認される方もいると思いますが、水温を確認されない方が多いのかもしれないですね。

また水温を計っても釣り始めに水温を計るだけの方も多いのではないでしょうか?

定期的に水温を計って、水温の変化を調べることでバスに出会える確率は高くなると思います。

釣りを中断して水温を計るのって少し面倒に感じるんですよね🤣

でも、僕はなるべく定期的に水温を計るようにしています。

定期的に水温を計ってバスに出会える確率を増やせるようにがんばりましょう。

それではよい釣りを

style-funでした^_^


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